先日、石川浩司さんのライブ&トークショーに行って参りました
そうです、堂々たるランニング姿が魅力的なあの、、!
前回石川さんにお会いしたのは確かあれは、、
2008年の夏だったようです
あのとき、初めて見る石川さんのパフォーマンスは衝撃がすごすぎて
口が開いたままになったのだった
そしてつい石川さんのおなかに手を当ててしまったわたしに
「いいんだよ」と言ってくれた
あの日の事は、わたしの中で伝説になっている、、
今回はトークショー&出演者のみなさんとの即興セッションを繰り広げた石川さん
愉快極まりなく、チャーミングかつダイナミックな動き
もうみんな石川さんに夢中だった
世界中の気持ちをあのおなかにしまった素晴らしい人だった
「変わるのはしょうがない」そう言って、
悩める若者の頃のわたしの気持ちを慰めた石川さんは全然変わっていなかった
わたしはとてもうれしかった
こんな人間がこの日本にいる事だけでもう十分だと思った
この素晴らしい人間が居ることを知っているわたしはとても幸福なのだと思った
はっぴー
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